ようこそ、セリージェパーのWeb Siteへ
Cattery Cerisier Purr は、かつて東京都にあったメインクーン専門の猫舎でした。

現在は活動を中止しており、本サイトも長らく放置休眠状態だったことをお詫びします。

休眠に入った理由はそれではありませんでしたが、現在、本サイトの運営者、猫舎の主であった億ちゃんこと、私は、バセドウ病の長患いで家事もままならない状態に陥ったため、実家のお世話になっています。

猫たちは皆元気です、とお伝えしたいところですが、我が家をご存知の方は、この符丁でわかるはずの「手足の白い猫」が2頭とも永眠しました。

私の美輪様と、私が桃源郷の虎と呼んだ愛すべき猫たちでした。

彼ほどカッコいいオカマには二度と逢えないでしょうし、ブルーアイズの仔猫の時に私が一目惚れしたのは、彼女一人でした。

2頭ともあまりに豹之介にゆかり深く、何よりも、豹之介、ごめん。と声を出した時、芥川家の終わりの始まりを感じました。

ぶっちゃけましょう。キャッテリーよりも「芥川家」こそが我が家であり、数倍大事なものであったと皆さんご存知です。

芥川家は頭を失い、手足を失い、寂しいかぎりですが、残っている猫たちは、あいからわずそれぞれに陽気で、鷹揚で、ぼんやりしていて、最後の忘形見は、またしても青に白い手足で、兄貴が小さく見えるほどの巨漢で、夜中に布団の上から踏みしめられて、助けてくれ、重い重いと悲鳴をあげているような毎日です。

昼間は小さな小部屋にこもってWeb仕事をしている私の背後でズラリと昼寝しています。
Macキーボードでコマンドを打たせたら、あいかわらず飼い主よりコアな仕事をする隅に置けない猫たちでもあります。
なぜ、猫なのに3つのKeyを同時打ちしてスクショを撮ったりするんでしょう。LINEで送信とかしたら、猫又認定試験を受けさせたいと思います。

サイトは「消さなくていいよ」と友人も言いますし、私もたまに見ては、懐かしみます。ですから、このまま半永久放置が続きますが、いつかルシータがもっと腕をあげたら、リニューアル!とかレシポンシブ!とか、するかも知れませんね。

かしこ。

Last modified : 2016/02/03 . Written by 億